イメージパースの作成・福岡
イベントのプレゼンパース外注をお探しなら
イメージパースの有効性
◉企画提案時にお客様とイメージを共有し、企画の進行がポジティブに進行できます。
◉パースを見るだけで企画のイメージが瞬時に理解できます。図面や言葉で説明する時間よりも遥かに短く済みます。
◉スケールや賑わい、華やかさなどを伝えることが可能です。
絵(ビジュアル)はなぜ言葉よりも早く多くのことを伝えることができるのでしょうか?
それはこれまでの科学的な実験で証明されています。
こちらより>「ビジュアルデザインの優位性」
イベント用イメージパースの作成-2
下記のイベントパースはデザインやプランニング込みで描いたものや、描き変えたもの、ネットなどで公表済みのもの、プレゼンに負けたものや期間が随分すぎたものなどを例示しています。ご注文の際の参考や、イメージの伝達などのために掲出しました。
教育型展示
体験・学習できる施設内の雰囲気を描いています。これはプランニングからの絵でしたので、描きながらプランニングしていく感じでした。最初に頭の中で構成イメージができている必要があります。
1〜2日
テントイベントの導入部
テントイベントのサインを活かして雰囲気を描いています。サインがアイキャッチになるので、まとまりが出ます。おそらくテントだけだったら物足りない感じになります。
1〜2日
イルミネーションのイメージパース
イルミネーション会場の雰囲気を描いています。これはプランニングからの絵なので最初にラフな図面を描く必要があります。会場をそのままの広さで描くとまとまりがなくなる恐れがありますので、距離感を調整する必要があります。
2〜3日
イルミネーション会場のイメージパース
イルミネーション会場のイメージを俯瞰で描いていますが、イルミネーションの俯瞰はあまり絵になりません。よほど大げさにしてしまう必要がありそうです。
3〜4日・デザイン含む
ライティング
写真を加工したライティングイベントのイメージパースです。この場合の写真の加工はそれぞれのパートを切り抜いて、背景の暗さと調整する必要があるので、それに時間を取られる場合があります。
3〜4日
写真を使ったイメージ合成
作成したキャンペーンスペースのイメージを写真に書き足しています。この構図の場合、消点を合わせる必要がありますが、PHOTOSHOPの自由変形でそこを合わせます。多少、厄介です。
2〜3日
セールスプロモーション
この絵は他とタッチの違いがありますが、その手法やプロセスは同じです。問題は人物表現の違いです。一時期POSERソフトを使っていたので、絵の許容に少し無理があります。参考までに・・。レイアウトやデザインなど込みで描いたので、時間ががかかっています。
イルミネーションのイメージパース
このパースはプランニング込みの絵です。企画書用にいくつかのシーンが必要なので、絵を描きながら、同時にデザインと頭の中で見積もりをしていきます。
全部で3〜4日
写真を加工したイメージパース
現場写真を加工したパースです。施設の素材や形状を描く必要がないのですが、正面であるから楽になります。これが斜めからの視線になると、合わせるのが大変です。
1日・デザイン支給
イベントコーナーのパース
イベント全体の一部だけを描くパースは、企画書づくりで多く見受けられる手法です。パースの中に写真を埋め込んでいますが、時間があればそれなりに馴染ませることができます。ただし、企画段階でそこまでの要求はほとんどありません。要するに分かれば良いのです。
1日
祭りのイメージパース
祭りのパースはとても厄介です。人の所作や飾りなど課題がたくさんあります。それなら写真をはめると解決できそうですが、そんなに都合の良い写真はありません。
最初の一枚10日その後変更
フワフワなど遊具のあるパース
遊具の入ったパースはその寸法入りの図面がないと意外と時間がかかります。そのためネットなどでその構造やおおよその寸法をイメージして、ラフの図面を描く必要があります。
2〜3日
サイングラフィック入りのイメージパース
サインのデザインやそのグラフィックがあれば時間の問題はありません。それでも、パースを描きながらデザインしていく方法もあります。
1〜2日・デザイン含み