■着ぐるみ制作の前に知っておきたいアレコレ

着ぐるみの構造

着ぐるみの着用方法には何通りかあり、マスコットキャラクターのデザインに合わせて設計します。

例えば、頭部、ボディ、腕と手が一体化し、ボディスーツのように頭からすっぽり被るタイプや、頭部・ボディ・腕・脚・手・靴が分かれてバラバラになったタイプ、あるいはそのいくつかの部位がくっついたタイプなど種類は様々です。

いずれにしても、ボディや頭部はどこかで支えなればなりません。頭部が小さく軽い場合は頭の上で支えることになりますが、大きくなってくると頭で支えるのは容易ではありません。そこで、肩で支えて、加重を和らげる方法が用いられています。そうすることでプレイヤーが頭を自由に動かすことができるわけです。

また、ボディを単独で設計した場合、こちらもどこかで固定する必要があって、肩から吊るし下げるサスペンダー方式が多く用いられています。

目の素材

着ぐるみの中に人が入っているのが分かってしまうと興ざめですね。しかし、着ぐるみのどこかに穴を開け、プレイヤーが外の様子が確認できるようにする必要があります。外がどうなっているのか分からないとレスポンスできないだけでなく、安全性も確保できません。
そのため、プレイヤーが外を見るための開口部は、外部から内が見えないような素材をつかってプレイヤーの視認性を確保しています。


スモークアクリル

メッシュ生地

着ぐるみ製作事例

いろんな着ぐるみがあります
 

着ぐるみの修理・クリーニング

着ぐるみを長持ちさせましょう