一つの技に秀でた職人さん達とのつながり。
希少価値の高い職人さん。

誰もができない仕事をササッと仕上げる。つまり、動きや材料無駄がなく、時間もかからない。その分無駄なコストもかからない。そんな特殊技術をもった職人さん達との長い付き合いの中で築き上げた信頼があります。それも、探すのも難しい希少価値の高い業種の人達です。

 

■FRP造形・スチロール加工

信頼できる造形センスの持ち主


FRP(Fiber Reinforced Plastics)とは繊維と樹脂により強化されたプラスチックの一種で、ディスプレイ業では、主に立体造形で使用されています。出来上がった造形物は叩いても割れないので、モニュメントやテーマパーク・遊園地などの造形物の多くはFRPで作られています。
作り方は製作数により異なりますが、制作個数が1体の場合は、スチロールを削って形成し、その上から樹脂をしみこませた生地を貼り付け、研磨と塗装により仕上げます。
さらに短期使用の場合は、スチロール形成後、樹脂塗装だけで仕上げる方法もあります。FRP製より強度は落ちますが、薄い皮膜でカバーされるので、コストを抑えられ、比較的見栄えの良い造形物ができます。
いずれにしても、スチロールで形をつくる優れた技が必要です。熱線を使ってカットしたり、削る段取りと技術、それに感覚が身についているからこそ、様々な無駄を省くことができるのです。もちろん最初から最後まで手仕事です。機械でサッとできるわけではありません。

 

■什器専門

アール型什器を得意とする


店舗での展示販売用什器製作は多くの工芸会社で作っていると思いますが、中には什器専門でこの道一筋という職人さんもいます。他と違うのは何しろ正確。いわゆる指物師のような大工さんです。
アール状(曲線物)の什器を作るのが得意で、寸法もピッタリ。優れた計算能力と几帳面さが同居した感じでしょうか。間違いのない什器製作にはオススメです。

 

■切り抜き文字やアクリル加工

レーザーカットできないものもある


切り抜き文字とは、木の板やアクリルなどを材料に文字を切り抜く技術です。今ではレーザーカットも普及して、誰でも作れるようになりましたが、工業用ミシンを使って切り抜く技というのがあります。上下に振動する細かいのこぎりのような歯に原稿を貼り付けた材料をあて、原稿の線通りに切っていきます。速く切ってしまうと切り口が斜めになってしまいますし、遅いと今度は溶けたり焦げたりします。カットするのは摩擦熱がどのくらいかという感覚と線のキープには熟練が必要です。
アクリル板、塩ビ板、木板、カルプなどで、その感覚も異なりますが、それが分かっているからやっぱり職人。ササッとカットします。
展示会でのスチレンボードカットや塩ビ板の大型カルプ文字などは、ガスが発生するので、レーザーでカットできません。それによほど高価な機械でなければ奇麗にカットできません。切り口が奇麗なのはやっぱりミシンカットですね。

 

■シール印刷

安くて綺麗なシール印刷屋さん


アミカケも上手です。商品ラベルはシール印刷屋さんのお仕事ですが、大手の印刷屋さんは新しい印刷機器を導入する場合が多いと思います。しかし、その分が印刷料金に跳ね返って、安価ではなかったりします。よっぽどたくさんの見込み客がないと、印刷代の値下げはできません。
弊社の取引している印刷屋さんは、旧来の印刷機械を大切に使いながら仕事していますが、仕上がりも良いです。職人技を活かして細かい部分にも対応してくれます。その分コストも落としてくれるので、とてもありがたい存在です。
印刷代は、商品代金とも大きく係わるので、ここは一つ考えてみてはいかがでしょう。

 

■筆文字看板

ルーターで彫り込み銘木看板


筆文字看板を作ってくれる所って少ないです。書道を営みとして、それが筆文字看板に行き着いたというのが自然の流れでしょう。需要が仕事に繋がるケースです。板に筆で書くだけならどうにか探せるかもしれません。ところが、彫って欲しいとなると・・・。カマボコ彫りの銘木看板の価格も結構します。
ここで紹介する職人さんは、得意のルーター技術により文字の周囲を彫り込み、着色・ウレタン塗装仕上げをする若い方です。ルーターとは彫刻用のビットをつけ、手で彫っていく機械です。ビットには様々な種類やサイズがあって、彫る形や大きさ・深さによって使い分けます。筆文字の細かい部分の表現も可能。しかし根気が必要です。
このルーター彫りの木彫看板ですが、かまぼこ彫りよりグーンとお安くなっています。(板の価格は別です。)オススメ職人さんには、特技を活かそうとする新たなチャレンジャーもいるわけです。
それから、ESWは筆文字の提供もしております。セットでご相談ください。

 

■着ぐるみ

数少ない着ぐるみ制作工房


着ぐるみを作ってくれる所はとても少ないので、探すのも大変です。近年、インターネットの普及により、情報発信している着ぐるみ制作会社もありますが、そうでない隠れた着ぐるみ名人もいます。着ぐるみ専門30年というこの着ぐるみ名人は、これまで数多くの着ぐるみをつくっています。
着ぐるみづくりのポイントは、基本となるマスコットキャラクターのイメージを損なわないで人が中に入れ、外から見た時に、人の存在に気付かせない点にあると思いますが、30年の経験と実績がその大きなポイントを解決してくれます。要するに出来上がりがどうなるか想像できるわけです。
また、中の人(プレイヤー)ができるだけ自由に動けるような工夫、負担を軽減させる工夫、素材の工夫など、これまでの様々な工夫と改良により現在の着ぐるみが作られています。

■ディスプレイデザインは様々な職人さんに支えられて形になる。

その他いろんな職人さん

○木工工芸
○電気工事
○看板
○カッティングシート
○経師
○プラスチック製作
○アルミトラス
○バルーン
○大型プリント
○簡易印刷
○オフセット印刷
○レンタル
○造園(リース含む)




○音響
○照明
○FRP造形
○メカニック
○特殊効果
○金属加工
○遊具レンタル
○着ぐるみ制作

○資材関係
・経師資材
・クリスマス用品
・造 花
・看 板
・店舗用品
・ポップ用品


○画家
○映画看板画家
○アーティスト
○デザイン書道グループ
○生け花
○カメラマン
○プランナー